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花組『エリザベート』チケットの取り方!友の会・一般発売・貸切公演を解説【2026】

宝塚歌劇団

2026年、宝塚歌劇で8年ぶりに上演される花組『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』。

宝塚初演から30周年という記念すべき年の再演に加え、トート役は永久輝せあさん、エリザベート役は星空美咲さん。さらに、聖乃あすかさんのフランツ、極美慎さんのルキーニ、侑輝大弥さんと希波らいとさんによるルドルフの役替わりと、注目ポイントが満載です。

「絶対に観たい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。

ただし、これだけ話題性のある公演となると心配なのがチケットです。

花組『エリザベート』は、かなりのチケット難になることが予想されます。

とはいえ、宝塚のチケットは一般発売だけではありません。

宝塚友の会や宝塚歌劇共通ID+の先行販売、貸切公演、カード会員向けチケット、さらに一般発売後の公式リセールなど、複数のルートがあります。

この記事では、2026年花組『エリザベート』のチケットを取りたい方に向けて、

・宝塚友の会
・宝塚歌劇共通ID+
・一般発売
・貸切公演・カード枠
・公式リセール
・ルドルフ役替わり日程

をまとめました。

一度の抽選に外れても、まだチャンスはあります。使える方法をチェックして、できるだけ多くのルートからチケットを狙ってみましょう!

永久輝せあさんの『エリザベート』での退団説については、こちらの記事で詳しく考察しています。
🌹永久輝せあの退団はある?花組「エリザベート」再演決定!

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花組『エリザベート』公演日程・チケット料金

まずは、2026年花組『エリザベート』の公演期間とチケット料金を確認しておきましょう。

宝塚大劇場

公演期間:2026年10月17日(土)~11月22日(日)

席種料金
SS席14,000円
S+席10,500円
S席8,000円
A席5,500円
B席3,500円

宝塚大劇場では1階席後方の立見席も3,500円で販売される予定です。

東京宝塚劇場

公演期間:2026年12月19日(土)~2027年2月7日(日)

席種料金
SS席14,000円
S席11,000円
A席5,500円
B席3,500円

東京宝塚劇場では、2階席後方の立見席が1,500円です。

宝塚大劇場と東京宝塚劇場では、席種や料金の一部が異なるので注意してくださいね。

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花組『エリザベート』チケットの取り方は?

宝塚のチケットというと「一般発売で頑張るしかない」と思っている方もいるかもしれません。

しかし、実際には一般発売より前からさまざまな販売があります。

特に『エリザベート』のような人気公演では、一般発売だけに絞らず、先行販売から複数の方法を試すのがおすすめです。

①宝塚友の会で申し込む

まず最優先で利用したいのが、宝塚歌劇公式ファンクラブ「宝塚友の会」のチケット先行販売です。

花組『エリザベート』宝塚大劇場公演では、第1抽選から第3抽選まで実施されます。

第1抽選方式
申込期間:2026年8月8日(土)10:00~8月9日(日)23:00
結果照会:8月12日(水)10:00~

第2抽選方式
申込期間:8月14日(金)10:00~8月15日(土)23:00
結果照会:8月18日(火)10:00~

第3抽選方式
申込期間:8月19日(水)10:00~8月20日(木)23:00
結果照会:8月23日(日)10:00~

第1抽選に外れても、第2、第3抽選とチャンスがあります。

「第1抽選ダメだった……」と落ち込まず、最後まで申し込んでおきたいですね。

東京宝塚劇場公演については、

第1抽選:10月10日(土)~10月11日(日)
第2抽選:10月16日(金)~10月17日(土)
第3抽選:10月21日(水)~10月22日(木)

に申し込みが予定されています。

東京公演を狙っている方は、10月に入ったら忘れずにスケジュールを確認しておきましょう。

②宝塚歌劇共通ID+の先行販売

2026年からチケットを取るうえで注目したいのが「宝塚歌劇共通ID+(プラス)」です。

宝塚歌劇共通ID+は月額770円(税込)のサービスで、対象公演について一般前売より前にチケット先行販売へ申し込めます。

共通ID+の先行販売は、宝塚友の会第3抽選のあとから一般前売までの間に実施されます。

つまり、友の会に入っていない人にとっても、一般発売前にチケットを取れるチャンスが増えたということですね。

ただし、共通ID+先行では、初日・新人公演・千秋楽・貸切公演・SS席などは対象外となっています。

また、宝塚友の会と宝塚歌劇共通ID+は同時に入会できません。

すでに友の会会員の方は、そのまま友の会先行を利用すればOKです。

2026年8月9日時点では、花組『エリザベート』の共通ID+先行販売について詳しい受付日はまだ発表されていません。

今後公式サイトに掲載されるので、一般発売まで定期的に確認しておきましょう。

③一般発売でチケットを取る

先行販売で取れなかった場合、次の大きなチャンスが一般発売です。

花組『エリザベート』の一般前売日は、

宝塚大劇場:2026年9月26日(土)10:00~
東京宝塚劇場:2026年11月15日(日)

となっています。

宝塚大劇場公演の一般発売は、宝塚歌劇Webチケットサービスで10時からスタートします。

一般発売は抽選ではなく、先着順です。

1回の購入につき1公演2枚までで、利用するには無料の「宝塚歌劇共通ID」への登録が必要です。

また、支払いはクレジットカード決済となっています。

発売当日に会員登録やカード登録から始めていると、その間にチケットが売れてしまう可能性があります。

そのため、一般発売に挑戦するなら、共通IDへの登録やログイン確認などは前日までに済ませておくのがおすすめです。

『エリザベート』クラスの人気公演では、一般発売開始直後からアクセスが集中する可能性もあります。

「発売日の10時になってから準備する」のではなく、事前準備をしっかりして挑みましょう。

宝塚の一般発売でチケットを取る流れや、発売当日に準備しておきたいことは、こちらの記事で詳しく解説しています。

🌹宝塚チケット一般発売の取り方とコツ|友の会なしでも取れる?

④貸切公演・カード枠もチェック

宝塚大劇場、東京宝塚劇場ともに、公演スケジュールを見ると複数の「貸切公演」が設定されています。

貸切公演とは、クレジットカード会社や企業、旅行会社などが劇場の一公演を貸し切り、それぞれの会員や利用者向けにチケットを販売する公演です。

一般発売とは別枠になるため、人気公演ではぜひチェックしておきたいルートです。

今回の『エリザベート』は三井住友VISAカードの冠公演で、三井住友カードでは会員向けの宝塚歌劇貸切公演を実施しています。

三井住友カード会員の場合は、会員向けサービス「Vpass」からVpassチケットの情報を確認できます。

ただし、貸切公演は公演ごとに申込期間や応募条件、販売方法が異なります。

すでに利用しているクレジットカード会社やプレイガイド、旅行会社などで宝塚貸切公演の取り扱いがないか、こまめに確認しておくとよいでしょう。

公式の通常販売だけを見ていると見逃してしまうチケットなので、「貸切公演も別のチャンス」と覚えておくのがおすすめです。

⑤公式リセールも最後まで確認する

先行販売も一般発売も全滅……。

そんなときでも、まだ諦める必要はありません。

宝塚歌劇には公式リセールサービスがあります。

宝塚大劇場『エリザベート』では、一般前売開始日の3日後から観劇日前日まで、出品されたチケットを購入できます。

公式リセールは、行けなくなった人が正規に購入したチケットを出品する仕組みです。

購入価格も通常のチケット代金で、購入者側にリセール取引手数料はかかりません。

もちろん、必ずチケットが出てくるわけではありません。

しかし、公演日が近づいたタイミングで予定が合わなくなり、出品する人が出てくることがあります。

一般発売で完売していても、公式リセールにチケットが出品される可能性があります。

どうしても観たい公演なら、最後まで公式リセールを確認してみましょう。

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ルドルフ役替わりの日程は必ずチェック!

花組『エリザベート』のチケットを申し込む際に、もうひとつ忘れてはいけないのがルドルフの役替わりです。

2026年花組版では、皇太子ルドルフを侑輝大弥さんと希波らいとさんが役替わりで演じます。

「希波らいとのルドルフが観たかったのに、申し込んだ日は侑輝大弥だった!」なんてことにならないよう、申し込み前に必ず出演日を確認しておきましょう。

宝塚大劇場・侑輝大弥のルドルフ

10月17日(土)~10月18日(日)
10月27日(火)~11月1日(日)
11月10日(火)~11月18日(水)

宝塚大劇場・希波らいとのルドルフ

10月20日(火)~10月25日(日)
11月3日(火・祝)~11月8日(日)
11月19日(木)~11月22日(日)

東京宝塚劇場・侑輝大弥のルドルフ

12月24日(木)~12月27日(日)
1月5日(火)~1月10日(日)
1月19日(火)~1月24日(日)
2月2日(火)~2月7日(日)

東京宝塚劇場・希波らいとのルドルフ

12月19日(土)~12月23日(水)
12月29日(火)~1月3日(日)
1月12日(火)~1月17日(日)
1月27日(水)~1月31日(日)

二人ともタイプの違う男役なので、できれば両方観てみたいところですよね。

個人的には、同じ『闇が広がる』でもトートとの関係性やルドルフの弱さ、危うさの見え方がかなり変わるのではないかと期待しています。

ルドルフ役替わりを狙って複数回観劇したい人は、チケット申し込みの段階から日程を分けて狙うのもおすすめです。

二人のルドルフについて、役柄との相性や期待しているポイントはこちらで詳しく書いています。

🌹【花組エリザベート】侑輝大弥vs希波らいと!ルドルフ役替わりはどっちを観る?

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花組『エリザベート』はチケット難になりそう?

まだ一般発売前なので、実際の販売状況は始まってみなければ分かりません。

ただ、今回の『エリザベート』についてはチケット争奪戦になる可能性が高そうです。

理由として考えられるのは、

・宝塚初演30周年
・宝塚歌劇では8年ぶりの再演
・人気演目『エリザベート』
・永久輝せあのトート
・星空美咲のシシィ
・極美慎のルキーニ
・侑輝大弥/希波らいとのルドルフ役替わり

など、話題になる要素が非常に多いこと。

さらに30周年を記念した前夜祭まで開催されるため、普段宝塚を観ているファンだけでなく、過去の『エリザベート』が好きだった人からも注目されそうです。

特に土日公演や初日、千秋楽、人気の役替わり日などは申し込みが集中する可能性があります。

「この日しか無理!」という事情がなければ、平日公演を含めて候補日を広げておくのもひとつの方法です。

極美慎さんのルキーニについてはこちらで詳しく紹介しています。

🌹極美慎のルキーニが楽しみ!ヒゲ姿とギャップに期待

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一般発売までに準備しておきたいこと

一般発売に挑戦する場合は、発売日当日になって慌てないことが大切です。

最低でも、次の準備は済ませておきましょう。

・宝塚歌劇共通IDを登録する
・ログインできるか確認する
・クレジットカード情報を確認する
・観たい日を第1~第3候補くらいまで決める
・希望席種も複数考えておく
・ルドルフの出演者を確認する

人気公演で一番もったいないのは、「S席がなかったからどうしよう……」と迷っている間にほかの席までなくなってしまうことです。

事前に、

「第一希望はS席。でもなければA席でもOK」

「この日がダメなら翌日の公演に切り替える」

というように、自分の中で優先順位を決めておくと動きやすくなります。

発売当日は“その場で考える時間をできるだけ減らす”ことが大切です。

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チケットが取れなくても一度で諦めないで!

花組『エリザベート』は注目度が高いため、一度の申し込みですんなり取れるとは限りません。

でも、宝塚友の会に外れたから終わりでも、一般発売で取れなかったから終わりでもありません。

友の会→共通ID+→貸切公演・カード枠→一般発売→公式リセールと、チャンスは何度もあります。

また、貸切公演の情報が後から出てくることもあるので、公演が始まるまでは定期的にチケット情報を確認しておきたいですね。

私自身、『エリザベート』ほどの人気公演なら「一発勝負」ではなく、使えるルートはできるだけ使って狙うのがいいと思っています。

宝塚を初めて観に行く方や、チケットの取り方が不安な方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

🌹 宝塚チケットの取り方を初心者向けに解説|一般発売・友の会・値段も紹介

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まとめ

2026年花組『エリザベート』は、宝塚初演30周年という記念の年に、8年ぶりに再演される注目公演です。

トート役の永久輝せあさん、エリザベート役の星空美咲さんをはじめ、聖乃あすかさん、極美慎さん、侑輝大弥さん、希波らいとさんと、現在の花組の魅力が詰まったキャストになりました。

当然、チケットは簡単には取れないかもしれません。

だからこそ、一般発売だけに賭けるのではなく、先行販売・貸切公演・カード枠・公式リセールまで複数の方法をチェックしておくことが大切です。

宝塚大劇場の一般前売は2026年9月26日(土)10時から。

東京宝塚劇場は2026年11月15日(日)が一般前売日です。

また、ルドルフは侑輝大弥さんと希波らいとさんの役替わりなので、お目当ての出演日も忘れずに確認してくださいね。

30周年の『エリザベート』を劇場で観られる貴重なチャンス。

「取れなかった……」と一度で諦めず、使える方法をひとつずつ試しながら、ぜひチケットをつかみ取りましょう!

宝塚歌劇団
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